歯並び矯正を行う際
歯は抜かないけど必要な処置ってありますか?
答えは・・・
「必要な処置はあります」
それが「IPR」
矯正やマウスピース矯正を行う際に、叢生(クラウディング)の改善を非抜歯で行う際に必要な処置の一つ。
アライナーを用いた矯正で 最も使用するのが ストリッピング(IPR)です。
略して アイ・ピー・アールと吉祥寺壱番館歯科医院では患者さまへご説明しています。
歯の移動をスムーズにしたり、歯の凹凸を改善するために歯と歯の間に特殊なヤスリのようなもので調整すること。
歯の横幅を少し小さくすることで、歯を動かすスペースを用意します。
調整はほとんど痛みは伴いません。
歯を動かすスペースが確保しやすくなるので、矯正に伴う抜歯の必要性を減少させることが出来ます。
調整後は、フッ素を塗布して虫歯予防処置を行いますので安心していただけます。
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午前 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | ※ |
午後 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | △ | ※ |
診療:9:30~13:00/14:30~19:00
△:14:30~17:00
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